夫の9月うつに注意!原因と対処法
先月8月26日、鎌倉市図書館がTwitter上で「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は(中略)逃げ場所に図書館も思い出してね」とツイートしたことが話題になりました。この背景には、9月1日に10代の自殺率が高くなることが理由として挙げられますが、実は9月に精神状態を崩してしまうのは、社会で働くビジネスパーソンにも共通しています。●ビジネスパーソンが9月うつが陥る原因とは夏から秋にかけて移...
View Article預けた子どもにケガ!法的な責任は?
子どもを預けていたときに起きた事故やケガ。真和総合法律事務所の松村眞理子弁護士によると、損害賠償を支払うかどうかは事例によるのだとか。このとき、預かった側が注意義務を果たしていたかどうかがポイントになる。「保育園や学童保育、託児所などは運営者に子どもの安全を守る注意義務があります。人を預かるため、危なくないかを見てあげないといけません。もし保育園内で子どもが事故などにあった際、保育士などの園児に対す...
View Articleワイルド感抜群!元気BOYアレンジ
このところ男の子に人気のソフトモヒカン。その特徴を活かしたヘアアレンジはないだろうか?「トップを立たせて前に持っていくヘアスタイルがオススメです」と話してくれたのは、子ども専用美容室「チョキチョキ」亀戸サンストリート店・スタイリストの間瀬功一さん。さっそく、そのアレンジ法をご紹介しよう!●ヘアセットのための下準備からスタート1. 霧吹き(水)などで髪全体を湿らせる。2....
View Article不倫してるママ友とどう付き合う?
ネット上には「ママ友の不倫」に関する悩みや不安、不快感などの声が多数ある。でも、「ママ友」といっても所詮、他人の恋愛ごと。なぜ気になるものなの?「AllAbout恋愛ガイド」の藤嶋ひじりさんに聞いた。「『悪いことに付き合わされる罪悪感』が生まれるのではないでしょうか。不倫中のママ友の子どもを預かることをお願いされると、不倫の共犯的な役割を担わされるのと同じ。実際、不倫しているママ友に巻き込まれて困っ...
View Articleご飯がススム!秋鮭の絶品レシピ3選
街中を歩いていると、居酒屋のメニューに「サンマ」の文字を見かけるようになりました。秋が旬の魚は、他にもアジやカツオ、サバなどがありますが、忘れてはならないのが秋鮭ではないでしょうか。和風にも洋風にもあう秋鮭は万能食材のひとつ。塩鮭やムニエル以外の絶品レシピを紹介します。●家族で囲んで食べたい『ちゃんちゃん焼き』北海道の郷土料理のひとつ『ちゃんちゃん焼き』は、簡単でボリューム満点なので、家族で食べるの...
View Articleきょうだいゲンカ、親が止めるのはどこから?
ささいなことで毎日きょうだいゲンカばかり…と、悩む幼い子を持つ親は多いもの。そもそも、なぜ兄弟・姉妹はケンカばかりするの?『子どもの心のコーチング』(PHP研究所)著者で、NPO法人ハートフルコミュニケーション代表理事の菅原裕子さんに聞いた。「きょうだいがケンカするのは、そばにいるからです。外では、相手の言動にイラッとしても、子どもなりに『怒っちゃいけない』『ケンカしちゃいけない』と自分をコントロー...
View Articleデリケートゾーンは誰でもかゆいの?
日頃、なかなか人には言えない・聞けない「デリケートゾーン」の悩み。そもそも「デリケートゾーンのかゆみ」って、誰にでもあるものなの?それとも、病気や不調など、何らかの問題がある人に起こるもの?デリケートゾーンがかゆくなる理由などについて、婦人科形成「なおえビューティークリニック」の喜田直江院長に聞いた。「デリケートゾーンのかゆみは、誰にでもあるわけではありません。個人差があり、お肌の敏感な方などはムレ...
View Article「子ども同士の遊びの約束」トラブル
子ども同士で遊びの約束をするようになると、親にとっては楽な半面、トラブルも意外と多い時間の感覚がなく、ちんぷんかんぷんだったり、待ち合わせ場所がわからず、すれ違ってしまったり…。親は何歳くらいまで一緒に行く、あるいは関与すべき?病児保育、ベビーシッター、家事代行を行うマザーネット代表取締役の上田理恵子さんに聞いた。「子どもがまだ保育園・幼稚園に通ううちは、親が一緒に行くこともありますが、小学生になる...
View Article秋の抜け毛に注意!自宅で頭皮ケア
夏の暑さも和らぎ、少しずつ秋の訪れを感じるようになりました。過ごしやすくなった半面、いつもより抜け毛の量が気になっている人もいるのではないでしょうか? 実は、秋は抜け毛が増える季節です。なぜ増えるのか?...
View Article育児に悩むお母さん、共通点は体がボロボロ
無事出産したはいいが、思い通りにいかない…。育児に悩む新米ママも少なくないのでは?ラーメンやカレー、パスタ、パンにうどんと、香辛料や小麦粉メニューが大好きなママが増え、最近では、せっかく出たおっぱいを受けつけず、ギャー泣きする赤ちゃんも多いとか。「松が丘助産院」院長・宗祥子氏は、「理想の育児は、お母さんの体内から生まれる」と熱く訴える。●子育ては罰ゲームじゃない「まず、今の妊婦さん、お母さんたちの7...
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